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2020-06

トロン君で美術のお勉強 - 2013.04.27 Sat

トロン君のポーズがギリシャ彫刻みたいに素晴らしいので、今日は美術のお勉強を少々。

ギリシア彫刻を大きく分類すると、アルカイック期・クラッシック期・ヘレニズム期の3期にわけられます。
アルカイック期以前のギリシャ彫刻は、考古学の研究対象となってきますので、ギリシャ彫刻の初期といえば
アルカイック期を指します。

まずアルカイック期
アルカイック期といえばBC7~BC6頃です。

ギリシアにはたくさんのポリス(都市国家)ができて、交易が盛んになり交易範囲も拡大いたしました。
そのため、エジプトの美術の影響を強く受けました。
正面を向いた硬直的なポーズ、スフィンクスを彷彿とさせるような安定あるポーズはアルカイック期の特徴です。

トロン君がくつろいでいる時の安定したポーズ ↓ まずはスフィンクスポーズのトロン氏
toron


お次はクラッシック期

BC5~BC4頃になってくると、ギリシャ彫刻は自然な表現を確立させて行きます。
片足に重心をかけた動きのあるポーズをコントラポストと呼びますが、この頃のギリシャ彫刻の特徴です。

石からブロンズへと、素材の変化で動きのあるポーズが可能になったと言われておりますが
私は、アーティストが動きのあるポーズを求めた情熱があったからこそ、ブロンズが使われるように
工夫されたのではないかと思っています。

トロンパパの「ポイント!」のオーダーで静止! ↓  トロン氏の素晴らしいコントラポスト!!
toron

こちらは「敬礼!」のオーダー ↓ まるで彫刻のようなトロン氏
toron

なんと!コントラポスト+瞑想
toron

そして、みっつ目は私の好きなヘレニズム期
BC3~BC1頃です。

クラッシック期の表現を受け継ぎ、アーティストたちは、さらに追求し煮詰めて行きます。
動きの表現はレベルアップ。
感情やテーマを盛り込んだポーズや表現になります。

トロンパパのオーダーで、ヘレニズム文化の流れを汲むポーズをとってくれたトロン氏                    

バ~~~~ン!
toron

ゴロリン と激しい動きでヘレニズム文化を・・・?
toron
あ、でも・・・・

トロン君はギャラのオヤツほしさに、もしかしてちょっとヤケクソ? 

ケフン ゴフン・・・・いえいえ、そんなはずは(笑)

トロン君お疲れ様でした!

オマケ!
キュートなキュートママにイイコ イイコしてもらってるトロン君。 
toron

どうですか?
こんな美術の授業だったら、楽しいですよね!

さらに・・・
toron
雨が降ってきたので傘!

その傘と同じポーズのトロン君 コンニチハ!のポーズです。
toron
トロン君の居るインスタレーション!
それは、トロンパパ&ママが創る空間であり、私たちは圧倒されっぱなしでした!

素敵なトロンママの楽しいおしゃべり付きで、笑いっぱなしでした。
toron

我ら犬と暮らすことを切に望む者たちは、膨大なエネルギーを駆使し、犬に愛情を注いでまいりました。
そしてこの十数年で、様々なグッズや医療、ケア用品などを進歩させてきました。

はるか昔のラスコーやアルタミラの動物壁画を描いた時代とはかけ離れたやりかたで家庭動物を育み、守り
犬との暮らしを創造してきたその営みが、新しい文化に磨きをかけるのです。

たとえば、愛犬(猫)を家族として迎え、健康管理をし、似合う首輪を選ぶ。

お料理を美しい器に盛って食する。

座り午後地の良い椅子を愛し、花を飾る。

この精神こそが、私たちが単なる霊長類から人類へと導いた、礎(いしずえ)なのではないでしょうか。

犬と暮らすことは苦労もありますが、苦労してでも一緒に楽しいことを追求したい。
これぞ、人間である証なんだと思います。



じつは、ワンコやニャンコのことを全くわかっていない、いい加減な商品を発売している社長の話を聞いて
激しく怒りがこみ上げてきているところに

トロン君の画像を加工作業したので、あらためてトロン君、パパ、ママが、すばらしいと感じました。

いい加減な商品は、ラベルもパクリもので、犬猫の飼い主をナメてる。
そういう一連の話にムカムカし、その商品は絶対仕入れるもんか!
犬を家族に迎えている我々と、その社長では、文化が違うと思いつつ・・・・。

何が違うんだろう?と考えつつ、トロン君をブログにアップしたら、このような内容になってしまいました。

● COMMENT ●

トロンママ様へ

拍手へのコメント投稿ありがとうございます。
拍手コメントは、私しか閲覧することができず、返信もできませんので、こちらに記入します。

いつも、楽しいひと時、本当にありがとうございます。
トロン君、ほんとうにパーフェクトですね。
トロン君、ご家族共にいつもとても楽しんでおられ、画像を拝見しつつ癒されております。

最初の頃、トロン君を撮るのが難しかったのですが

おそらく近くで焦点が合いにくいのではないかと気づいてからは、やや離れて望遠機能を使うようにしました。
大学院でワンコDNAの研究をなさっているかたから、視神経の話を聞いたのが役に立ちました。

お立ち寄りくださって、ほんとうにありがとうございます!!!!!


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