あまりTVと縁のない私は、ある部分の情報が入ってこなくて、人の話に笑顔で生返事している時があります。
たとえば、
ポニョ→メタボ腹で、笑っている面々が不思議だったのはポニョ自体を知らなかったからです。
私のお墓の前で泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいませんもかなり
?でした。
あの不思議な歌を初めて聞いたのは、白川通りの大国屋スーパーのBGMでありましたが、
(あっ!やっぱり、墓石あたりにおらんかったんや〜)と、納得したものです。
歌の出所を知りませんから、嘉門達夫の「鼻から牛乳」の流れの歌だと信じて疑いませんでした。
よく聞くと、死者の声なんですよね。
「そこに私はいません」と歌われては、墓石業界のかたが泣きますよ。
ところで、我が一族は空前絶後の酒飲み一族なのですが、代々日本酒が大好きですから、親戚が集まると空の一升瓶を細かくまたいで歩かねばなりません。
いつぞやは、盛り上がって出来上がった状態で、親戚一同、先祖の墓参りと称し、一升瓶を抱えて墓石前にがん首をそろえたのでありました。
そして、墓石にただのヒヤ水かけるなんぞ、ご先祖様に申し訳ない!
と、意味不明の叔父の戯言で、大吟醸をダバダバと墓石にぶっかけたのでありました。
その翌日、うちのご先祖の墓前に恐ろしい数の
アリ が集っておったそうで、ご住職にこっぴどく叱られました。
アリだらけで、ご先祖が泣いておられる!安らかに眠れぬ!と。
だから、あの歌は、私の笑のツボ直撃でした。
お墓のあたりにいませんし しかも眠ってなんかいませんし〜
うちのご先祖は、きっと酒屋のあたりをウロウロしていると思います。