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2011-11

臨時休業でご迷惑をおかけしました! - 2011.11.01 Tue

10/30、10/31と身内で不幸があったため、臨時休業でご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
お店の留守番電話にたくさんメッセージがあり、申しわけない気持ちでいっぱいです。

先日も私が肺炎のために臨時休業をいただいたばかりでしたので、ご心配をおかけしてしまいました。
今日からは、とりあえず営業しております。
ほんとうにすみませんでした。
どうぞ、お許しください。
アイヴィ ドロシー ココナッツ
さて、急にお通夜、お葬式とあり、その間は愛犬たちをどうするのか?
これは、大きな問題でした。

今回、とても悩みました。

結婚式なら事前にわかっていますから、どこかにお泊りの予約できますが、お葬式やら体調不良というのは、ある日突然来るのです。

たとえ、預かってくれる人が居るにしても、急に預かってもらうのはかなり申しわけないです。
ペットホテルだって、急な預かりを受けられないことは多々あります。

誰とでも、どのワンコとでも仲良くできる愛犬なら、突然の預かりでもOKですが
うちの子たちのように、大きい上に他のワンコと仲良くできるかどうかわからない場合にどうするのか?

画面右側のエアデールのココナッツを、以前動物病院に預けた時に、三日三晩ウマのように立ったままで、1度も座ることさえなく、他の人になつくことはありませんでした。
これでは本人(犬)ばかりか、預かった方も気の毒です。

色々考えを巡らせた結果、今回はお通夜とお葬式に連れて行き、この3頭を車の中に居させることになりました。



こういうこと(急なお通夜とお葬式)がおきる前
偶然にも火事になったペットホテルのすぐ近所に住んでおられた人から
当時の様子をお聞きしたばかりの私でした。

たくさんのワンコが亡くなり、そのニュースは、新聞やネットにも出たので、ご記憶のかたも多いと思います。
が、やはり、ご近所のかたに当時のお話を聞くのと、ニュースでは若干違いがありますし
ニュースでは言われてないお話もお聞きしました。

そのペットホテルには、宿泊している従業員が居なかったそうですが、たとえば居たとして、何十匹のワンコをクレートから出して、どこに避難させられたでしょうか?


これは、あくまでも想像ですが

他のワンコと仲良くできるなら、一緒に脱出して狭いクレートにすし詰めでも仲良く非難できるでしょうが、うちのエアデールなら無理です。

煙が出て、何頭も居る犬を非難させる場合に、いったいどこに避難させるのか?
煙を吸った場合に、すぐに対応している獣医さんはいるのか?

にげろ~!と全ての扉を開け放ち、街中に逃がすことはできません。
そういう場合のマニュアルはあるのか?
つまり、逃がせ場所は用意してあるのか?

それこそ、うちの子のように扱いにくいワンコはどうするのか?

みなさんが、ワンコを預かっていて、夜には一緒に寝ていたとします。
1頭や2頭なら、一緒に逃げるのは簡単ですが

5頭以上居た場合に、ひとりで何頭助けられるでしょうか?


とある、ベテラン飼い主さんから、以下のような注意事項をお聞きしましたので
ご参考までに載せておきます。

1. 日頃から、預かってもらえる犬仲間をつくっておく。たとえば、ペットホテルに預かってもらうにしても
  ペットホテルで何かあった時に、飼い主不在でも、犬仲間にかけつけて対処してもらえるように
  お願いしておく。

2. 多頭飼いの場合には、分散して預ける。(同時にトラブルが起きる確率は低いので、リスクを減らすため。)

3. 預け中にトラブルが起きた場合の対処。
  とくに獣医さんは対応してもらえるかどうか、どこの獣医さんに対応してもらえるか、確認しておく。
  もしくは、かかりつけの獣医さんを指定しておく。

4. 預かり場所で消火器が設置されているか、夏場ならクーラーが古くて故障で停止するようなことがないか
  暖房仕方やコンセント、コードが危険でないか設備を見ておく。

5. 係員ひとりに対して、何頭担当しているか、それでトラブルに対応できるかどうかみておく。

6. 日頃から、他の人にも扱いやすいよう飼い主は躾しておく。もしくは、扱える人と愛犬を時々会わせておく。

だそうです。


結局のところ、私は飼い主として 6番 ができておりませんので
お通夜とお葬式にも連れて行って、車の中で待たせることになったわけです。

私の知人は、愛犬を預けることはもとより、数時間の留守さえもさせることができず、親の葬儀にも出られなかったと話していましたので、(それよりはマシかな?)と思いました。

飼い主としてできること。
獣医さんや、ペットホテルやトリマーさんが、扱いやすいように躾けること。
まず、これが大切だと思いますが、私自身できていないことを、今回あらためて感じました。

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