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2018-12

台風過ぎ去り 晴天で洗濯物が良く乾いて助かるね~  - 2018.10.01 Mon

15歳という高齢のエアデールテリアのココナッツ

先週の火曜日に極度の貧血になり、その夜には緊急治療が始まり

 (なんとなく回復してるかも)の 5日目の今朝

なぜそう思ったのかというと 朝ウンチとチッコをシートの上でしてあって

後ろ足にウンチを踏んだ形跡があったからです

180度アタマとシッポが回転していたので 立ち上がろうとしたのだと思います

希望的観測かもしれませんが 良くなっています.....  よね


ココナッツ

前回は5月の末の痙攣で死にかけて復活 そこから約4ヶ月で 

また ヤマが来ました  谷かもしれませんが・・・・

でもまあ ヤマか谷かはわかりませんが

ココナッツよく頑張っていますし 心地よさそうに眠っているのを見て私も安堵しています

一時期真っ白だった歯茎もピンクになってきました



今日は 治療に関して

人それぞれのちょっとした考え方の違いというか 誤解などもあるかもしれないので 

私の考えを記しておきたいです

「延命治療はかわいそうだからやめてあげて あきらめて死なせてあげて」と 

そうおっしゃるかたも数人おられたのですが


私の考えは ワンが苦しかったり しんどかったり 痛かったら 

それを取り除いてあげたいのです

たとえ老犬で先が長くなかったとしても 痛さや しんどさは問答無用で

取り除いてあげたいと思っています

その努力の先の結果で 命がつながったならこんなに良いことはないと思うのです


もし 自分が90歳で突然足の骨を折って痛かったり 極端な貧血でしんどい事態がおこったとして

家族が 「もう先が長くないのだからこのままで・・・・・」と決断したらどうでしょう 

90歳の自分が 骨折を放置されたら? 想像だけでゾッとします

手の施しようがない場合にでも 私ならそれでも痛みや苦しみは和らげてほしいと思います


しかし

「延命治療はかわいそうだからやめてあげて あきらめて死なせてあげて」と いう言葉もまた

とても愛情のある言葉だと思うのです

苦しみや 痛みを取るのが優先ではなく 

延命が優先だった場合 延命することで苦しみが増えてしまう場合 

誰でもやめてほしいに違いないし やめてあげて~となるのです

わが子のように心配してくださったこと ほんとうに感謝いたします



今回 ココナッツは 腎性貧血と甲状腺の機能低下 それから脊髄の老化と免疫介在性と

いくつか原因が重なって貧血がおきてしまったのです

さあ むつかしいです    老化が原因と病気が原因が複雑に絡まっております

それをほぐしてくださった名医のおかげで

老衰は老衰で受け止め

病気は病気で治療して 貧血のしんどさを取り除くことになりました


調子が悪くなった時に 貧血でフラフラなのに 自分でやっと起き上がり 

壁にもたれてなんとか体を支えながら  一生懸命馬肉を食べているココナッツの姿を見て 

こう思いました

もう歳だから先が長くない  そう思うのは人間だけで

犬は自分が歳だからなどと思わず 

生きて家族と一緒に居ることだけを最後の最後まで考えている 

そう実感した瞬間でした

ココナッツのその気持ちに とことん寄り沿って行こうと決めました




ところで

ココナッツの病院通いと同時に 私の病院通いも同時進行で

今までわかっていなかった私の病気が発覚しました

肝臓には普通LDL受容体というものが存在しているのですが

私には LDL受容体がないか あっても少ないか働いていないという病気です

難病情報センター サイト ↓
http://www.nanbyou.or.jp/entry/65

私は離乳食の時から 肉類を受け付けず 度々病院通いだった子供時代

肝臓の数値もずっと良くなくて 給食も好き嫌いが多かったのです

オブラートにコンビーフや肉類を包んで 無理やり水で飲み込まされては

調子が悪くなり わがままで好き嫌いが多いと言われ続けたのですが

コレステロールをコントロールできないDNAを受け継いでしまったので

コレステロールが高いものを食べられなかったのではないかと

今頃になってやっとわかったのです

バランス良く バランス良くと強迫観念みたいに 肉類の代替で卵 牛乳、魚と

食べていたのですが 先週にこの病気が判明して やっと食べなくていいんだ

精神的に開放されました

ベジタリアンだと 歪んだ思想の人間みたいに叩かれてることもあったのですが

私は思想で食べないのではなく 食べられなかったので 今までほんとうに辛かった


ココナッツの調子も良くなりつつあり 私も長年の縛りから解放されて

洗濯物は乾くし 今日は気分の良い日です



アリアちゃん お灸で活力漲る - 2018.05.31 Thu

12歳越えのゴールデン アリアちゃんはお灸体験

自宅に訪問で来てくださるからゆったりなので 

ココナッツ(私のエアデール娘15歳)にもいかが?

とオススメいただきました(=゚ω゚)ノ

アリアちゃん お灸


心地良く昼寝のココナッツ CKDのためのエリスロポエチンの注射 @大型犬 - 2018.05.24 Thu

最近、立ち上がって数歩歩いたらオシッコがでてしまうことがあるので
オシッコシートを敷いておいたら クシャクシャにしてその上で寝ていました
インスタ萎えしてしまう画像ですが ここはブログなので まっいいか~と 載せてしまいます

ワンコは こちらの思いとは違う行動をするものですね
ココナッツ
掲題の注射

腎性貧血のホルモン注射をしたら、調子良くなったのか
よく歩くしご飯も食べられています

ニャンコや小型犬では わりとある治療ですが 大型犬では珍しいというか
かかりつけの獣医さんでも初のことだそうです

普通 大型犬のCKDで 腎臓性貧血が出るまで寿命がないのがひとつの原因なのだそうです

結果ですが 注射後にジワジワ元気になっています
歩くときに足元が頼りない時があるのですが CKDで貧血気味だったのかもと思いました

ココナッツは約20キログラムですので、エリスロポエチンの注射は人間並みの量です

エアデールテリアもうすぐ15歳ですが 補助なしで自分で起き上がり
ソファにも自分で乗り 階段もあがれたところ
ちょっと無理になってくるかも かも・・・  かも・・・・? と、思っていたところ
まさかの3歩老化が進んで4歩戻った状態です

これは獣医さんでの治療の賜物ですので CKDのワンちゃんを抱えるご家族には
朗報だと思います

この注射を使われる事例は 日本では少なく犬用はないそうですが(2018年5月の時点)
アメリカでは犬用のエリスロポエチンがすでに発売されています

ヒト用に抗体ができて効かなくなっても もうすぐ犬用が輸入される可能性があるので
期待です

ココナッツは良い例の1頭だと思いますので ご参考まで




犬の腎臓病食 ネガティブで前向きな飼い主 + 追記 - 2018.05.20 Sun

文章に追記と修正を加えたので、最揚しておきます


右上に写っているスイカの取っ手がついたザル

このスイカザルは神戸のキルトカフェさんが移転時に捨てようとしていたものを

ください!!!と、お願いしていただいたもの

スイカは腎臓に良い!
腎臓病食
我が家のエアデール ココナッツは腎臓の数値が良くないので腎臓病食(写真の右の子)

低リン低カリウムのカンガルー肉と馬肉

カリウム・リンが低い目設定のアズミラとロータス それと水分が多い目に摂取できる缶詰
それを基本に創意工夫を凝らして腎臓病管理数値内になり、尚且つハイカロリーになって膵炎にならないよう
他のものをプラスする食事を与えています

その強い味方が  ↓

人間の腎臓病対応デザートのプリンとエネルギーゼリーはハウス食品 ハウスさんからは
たくさんの腎臓病ケアの食品が出ていますので利用しています

老犬になると誤嚥が怖いです
画像にはありませんが、キューピーさんの「とろみファイン」と離乳食ビン入り
とろみつけは似たものが沢山出ていて、成分もそれぞれ違うので合うものを!
我が家のココナッツはとろみファインですが
同じものを試したワンちゃんが下痢をしたので、試すワンちゃんは量にも気をつけてね

とろみ関係は成分も比較して、合うものを選ぶのがコツかと

サツマイモは小さめに切って、20分ほど水にさらしてから茹でるか、沢山の水で蒸すと
リンとカリウムが激減しますので、サツマイモは我が家に常備です

肉はカンガルーの次に馬か豚がちゃんと処理されると低リン低カリウムになり
特にカンガルーは半分以下に減ります(検査資料有)
これは腎臓病対応の製品がすでにあって、パラドッグスでも販売しています

肉類で私が気をつけているのは、鶏で
これは煮てもカンガルーや馬ほど低リン低カリウムにはなりませんし
肝臓には良いとされているムネ肉(皮なし)はたんぱく質が多すぎ
だからほんの少量を風味付けに

カボチャはどんな風に処理しても、リン、カリウム共に減らない
小豆も茹でようが水にさらそうがほとんどリンもカリウムも減りません
玄米も小豆と同じように高リン高カリウムで何をしてもそれほど減らない
豆類はほとんどそうですね
あらためてタネってすごいものなんだと関心しました
カボチャも風味付けに少量ならOK

KD缶やWD缶、キドニアなどの処方食も使います
KD缶は油でカロリーを増しているので、継続して食べるには膵炎が心配です ← これは重要ポイント
その時にWD缶が腎臓病ケア範囲内数値なので利用するのも良し ← さらに重要ポイント
これはココナッツのかかりつけ獣医さんからのアドバイス(マックスvet)

こんなアドバイスできる獣医さんは少ないと思う


いりこの塩分を加えていないものは、塩分が少なくても頭にリンが多いので
どんなに小さくても全部頭をとって捨てて、お湯にさらしてから使うとか
工夫をしています
ちゃんと頭をとって出汁をとったあとの出汁雑魚なんて良いかもです

オメガ3など必要な栄養も摂取しなくてはならないので
どこまで飼い主が頑張るかです

オメガ3サプリ、それからアンチノールやもえぎキャップも与えましたが
人間がスイカのタネを出すみたいに上手に出してしまうのですよね
飲ませるのがかなりのストレスになってしまってやめました
サプリは便利だけれど、やっぱりおいしいものを食べてそれが栄養になるのが理想なんですね・・・・

点滴は腎臓病がレベル1ぐらいの時から、しばしば点滴でフォローしていました
お薬はレナジェルを処方していただいています

かかりつけの獣医さん(山科のマックスさん)の治療が的確で、だからこそ
ココナッツは生き延びることができていると思いますし

私自身もがんばっています

一週間前に膀胱炎がきっかけでココナッツの腎臓病数値が劇的に悪くなったのですが
昨日はよく食べ、お散歩も行きたがり目に見えてよくなりました

もしかしたら数値はそれほど良くなっていないのかもしれません
尿検査と血液検査は数日後ですが、それほど良くなっていなくても落ち込まないでおこうと
自分に言い聞かせています

14歳と9ヶ月で毎日がひやひやですが
なるようにしかならへん!とか、15だからしかたないで!とか
そっちの方向に気持ちが行かなくて
とてもネガティブで反省ばかりしていますが、反省して改善してまた前に進むという
ネガティブだけれど前向きな日々を過ごしています

追記

5/19 腎臓病検査をしたら、BUNは半分に落ち、CREも下がっていました
    この食事でカリウム値が高かったので、更に食事を気をつけねばなりませんが
    とりあえずはほっとしています
    この一週間ほぼ毎日通った点滴も減らして週に2回か3回になります

エアデールテリアでもうすぐ15歳だと人間だとどれくらいの年齢はわかりませんが
ココナッツゆっくりですがお散歩もできています

ご参考まで


なんでもバランスが大事だと感じる今日このごろ - 2017.05.31 Wed

犬は自分の身をもって大事なことを教えてくれると思っています。



我が家は14歳や15歳といった高齢犬で、15歳のテリアは流動食です。

犬も高齢だと吸収が悪くなるのか、なかなか太ってはくれません。

ミキサーにかけて与えるのですが
繊維質系と、たんぱく質系のバランスが悪いとウンチが緩くなってしまいます。

下痢気味になると、太ってほしいのに逆に痩せてしまいます。

繊維質系が肉や魚などのタンパク質をキープしながら消化器官を廻り
出口まで運んでくれる運搬役として大切であると、日々感じながら介護をしています。

山科のマックスドックアンドクリニックの先生が、我が家のワンコ達の主治医なのですが
先生は、「老犬は、回数を分けて一日4~5回ぐらいで」とおっしゃいました。

4、5回もですかっ!

さて、、、、

15歳テリアの流動食は4回でも5回でもクリアが楽ですが
14歳のエアデールテリアのココナッツは、腎臓の数値が悪く、もともと食も細いので
腎臓病対応食を食べさせるために、とても苦労しました。


ある時、主治医の先生に泣き言を言いました。
「先生、腎臓のサプリはありませんか?レンジアレン飲ませたいです。」

先生は、血液検査の結果を診て、こうおっしゃいました。

「食事が基本なのに、それがちゃんとできていなくてサプリはダメ」と。

とても厳しく感じました。


だがしかし

それから約1ヶ月、飼い主は頑張りました!

CREは、ほぼ正常値になりました。

もし1ヵ月前の、数値がさんざんな時にサプリに頼っていたら、そのまま自信なく
これで良いのだろうか・・・・・と、毎日3~5食を与え続けていたかもしれないと、ゾッとします。
これは先生に座布団10枚の感謝です。

基本的なことがちゃんとできて、サプリを与える方が良いに決まっていますが
現時点では必要がないくらいです。

我が家の14歳や15歳は、たんぱく質系が1とすると、繊維質系が4のバランスでオナカの調子が良いと
それもわかってきました。
1:4の日があれば、2:3のこともあって、体調を看ながらバランスをとっています。
腎臓のためにカリウムとリンをカットすることも慣れました。

ココナツ

犬は自分の身をもって大事なことを教えてくれると思っていますが
老犬は、「歳をとればとるほどバランスが大切」と、教えてくれているような気がします。

老いると人間も同じなんですよね。
若い時は、少々バランスを崩しても乗り越えられたけれど、歳をとるとそうはいかないのです~○| ̄|_


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